プレゼンで自分を変身!

幾多のサイトの中から、「ふむふむガイド」をご覧いただき、

ありがとうございます!

運営者ふみをです。

このサイトのコンセプトをお話しさせていただきます!

 

 

そのまえに、このコンセプトで運営しようと思ったきっかけの部分から

お話しさせてください(._.)

起源は幼少期。「かわいい」自分を全うした

起源は昔々、ぼくが幼稚園か、もしくは幼稚園入園前か。

それくらいの出来事でした。

 

 

5歳年上の姉に連れられて、鏡台の前に腰掛け、短い髪を三つ編みにしてもらう休日の午後

 

 

出来上がったぼくをみたお母さんは笑顔で一言「あら~かわいいね!」

ウキウキになったぼくはお出かけも三つ編みのまんま

 

 

近所のおばちゃんにも「かわいいね」

 

 

スーパーでは「素敵な三つ編み!女の子ですか?」と声をかけられるアイドルっぷり

 

 

刀が大好きで、毎日のようにちゃんばらごっこしていた逞しい少年はどこへやら。。

 

その時だけは「かわいい」自分を全うし、みんなの幸せを生み出してる!

と思ってました。

 

 

そんな自分が誇らしく、みんなの笑顔が嬉しくて、

某アイドルグループ「あーきーばー48」のメンバーのような振る舞いをしていました。

(あの時期は「モーニング」の方ですかね)

ぼくが目指すもの=役割を見出し全うするプロフェッショナル

あれから20年、、

 

相手が求めている部分、この場で求められている最高級の振る舞い

それに感づいて、その役割を全うするプロフェッショナルになる

 

その考え方は変わらないなと自負しています。

 

 

もともと無口で、一人好きな人間ですが

「この時間、みんな退屈してるんだろうなあ」と思ったら時間をつぶす一発芸を、

「緊張してる人多いなあ」と感じたら気を紛らわす雑談を。

 

 

この場にいる人が求めているものは?自分ができる最高のパフォーマンスは?

 

 

この考え方がぼくの根源です。

 

 

包み隠さず申しますと、少々目立ちたがりな部分はありますが。笑

(どうせやるなら、その役割の中であっと言わせてやるぞ。ちょっとだけ独自性入れちゃおう。みたいなですね。)

プレゼンの面白さは「相手を思いやる時間」と「成功の達成感」

そんなぼくが「プレゼンテーション」の魅力に憑りつかれたのは、2年前の22歳から。

 

 

研究室や、就職活動におけるプレゼンテーション。

 

 

相手がスッキリした表情になるのはうれしいし、モヤッとな顔を浮かべたら悔しい。

そこにいる人が求めているものを自分の手で届けたい!もっとプレゼンがうまくなりたい!

 

そんな思いで時間を費やすようになりました。

つい先日も、納得したプレゼンが出来ず、悔しさに身を震わせています。

 

 

相手にモノの魅力を伝える、自分の想いを伝える。

そこにあるのは「プレゼント:相手に贈り物をする」と言う気持ちです。

 

 

だから、上記のように相手が求めているものの最大級を自分が満たすことを大前提

考えなければなりません。

 

 

そこには相当の時間を費やしますが、その時間はとても充実しています。

彼女の誕生日プレゼントをプロデュースしている時間のような。

 

 

その結果、プレゼンテーションが

相手の心に響いた瞬間の爽快感や達成感

まさにはんぱねぇ!!!ではないでしょうか。

 

 

皆さんとこの感覚を一緒に味わいたい!

プレゼンで得られる「新しい自分」

ぼくのいままでの経験とプレゼンを極めた先に得られるであろう思いの推測を語らせてもらうと

プレゼンで出会えるのは「役者のような自分」「誇らしい自分」です。

 

 

どんな場面でも相手の心に寄り添った立ち居振る舞いが求められるプレゼンテーション。

 

 

時には「厳格な先生のように」時には「夢の国のキャラクターのように」変幻自在な役作りが

求められるでしょう。

 

 

これを鍛えられると、いつもと違う自分に出会えますね。

役になりきることが楽しくなるでしょうね。

 

 

そんな経験を味わえるのがプレゼンテーションです!

 

 

さらに、結果として他人のニーズに対して響くプレゼンができた時のあなたは、

自分のプレゼンに自信を持てていることでしょう!

 

 

そのようなマインドになっていく自分が誇らしく思えることも

プレゼンテーションの魅力だと僕は思っています。

「プレゼンターふみをの軌跡」と「プレゼンノウハウ」中心にお届け

ぼくの考え方、またその考え方を基としてなぜプレゼンに魅力を感じたのか

についてご紹介していきました。

 

 

プロフェッショナルなプレゼンターを目指す過程でたくさんの課題があると

ぼくは考えています。

 

・自分を深く知ること

・相手を深く知ること

・自分自身を余すことなく表現すること

 

コミュニケーションを学ばなければならないということです。

 

 

ということでこのサイトでは、

コミュニケーションにまつわる情報を中心に皆さんにお届けしたいと思います!

 

 

また、それとともに

プロフェッショナルプレゼンターをめざす

ふみをの過程も報告していきますので、物語としても楽しんでいただけるとうれしいです!

 

 

「ふむふむ!」とみんなの首が縦に振れるサイトを目指します!

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