共感よぶならストーリーだ!~ヒーローズ・ジャーニーから学ぶ~

プレゼン

どうも!

マーベラスプレゼンター特訓中のふみをです!

 

今回のテーマは「共感をよぶヒーローズ・ジャーニー」です!

ストーリーの概念「ヒーローズ・ジャーニー」!?

人気の漫画や映画などに多く取り入れられている、

ヒーローズ・ジャーニーをご存知でしょうか?

 

もともとは、ジョゼフキャンベル著「千の顔を持つ英雄」のなかで

記された理論でした。

※amazon.co.jpから引用

 

しかし、これが大ヒットした映画たちを抽象化したとき、

まさにこのフレームワークに当てはまるそうなのです。

 

このヒーローズ・ジャーニーとは何なのか、を分かりやすく解説する(一部アレンジ)とともに、

どんな場面で使うことができるのかをふみをなりにお伝えしていきます。

 

プレゼンテーションでもこのヒーローズ・ジャーニーは大いに使っていくことができると思っています!

ヒーローズ・ジャーニー8つのステップ

本では12のステップに分けられているようですが、

このサイトでは、よりぎゅっとまとめて8つのステップでお伝えします!!

ザッとこんな感じです!

 

1.天命

2.旅の始まり

3.境界線

4.メンター

5.悪魔

6.変容

7.課題完了

8.帰還

Calling「天命」

物語の始まりです。

主人公のきっかけは、人との出会い、不運な事故、

フィクションなら自分の中の自分(リトルホンダ的な内なる声)などさまざま。

 

これらをきっかけにこれから始まる旅のミッション(生きる意味や役割、使命)

を見つけます。

Commitment「旅の始まり」

主人公は旅を始めますが、「自分の進む道は本当にこれでいいのか」と、

天命を受け入れることができず、旅に出ることへの葛藤や戸惑いが必ず起きます。

 

また、何かしらの出来事で、

「今にとどまるのか、それとも新しい世界へ進むのか」

という選択を迫られます。

 

最終的には、新しい世界への一歩を決断して進んでいきます。

Threshold「境界線」

旅を始める決断をした主人公は、最初の試練に遭遇します。

「本当に新しい世界へ踏み出す勇気や覚悟があるのか」

試されるテストがおきます。

Guardians「メンター」

新しいステージに足を踏み入れた主人公は、

さまざまな新しい体験を重ねて、

そのプロセスの中で師、またはメンターといったサポーターたちに出会い

学び、さらに成長していきます。

Demon「悪魔」

旅を続ける主人公はここで、

「悪魔」という言葉に象徴される最大の敵や試練に遭遇します。

相手が敵(悪の権力、怪物)、強力なライバル、もしくは己の内面など、

物語によってさまざまなパターンがあります。

Transformation「変容」

悪魔(悪の権力や自分自身)を倒し、克服した主人公は、ここで変容を遂げます。

英雄になったり、自分の皮が一皮剥けた感覚だったり、

イメージとしては垢抜けるといった感じでしょう。

ここでは、まだ自分の中で言語化できるほどのものではなく、

あいまいなものでしょう。

Complete the task「課題完了」

一つの課題を終えた主人公は、これまでの自分の旅を振り返ります。

その旅のプロセスで体験した自己の苦悩や葛藤、手放したこと、勇気や挑戦、

そこで出会った師やメンター、仲間や愛する人を通して、

その旅の意味を整理し、学び・体験・悟りを統合します。

その統合したものが映画や小説において伝えたい一番のテーマでありメッセージになります。

Return home「帰還」

主人公は旅を終え、元の世界に戻っていきます。

 

ヒーローズジャーニーの具体例「桃太郎」

例えば、

あなたも知っている「桃太郎」もヒーローズジャーニーの具体例として挙げられます!

 

天命:桃から生まれた桃太郎は、おじいさんとおばあさんに強くたくましく育てられ、

ある日、わるい鬼を退治すると決意します!

旅を始める・境界線:桃太郎はおばあさんから、きびだんごを渡され、鬼退治に出発!!

メンター:鬼退治に向かう道中でイヌ・キジ・サルを仲間にしました。それぞれ個性の異なるキャラクターです!

悪魔:鬼ヶ島にいる鬼たちです。鬼たちは近くの村から宝やごちそうを盗んでいたようです。

課題完了:今回は変容より課題完了が先ですが、これは鬼退治を見事成功させたことです!

変容:桃太郎は鬼が盗んだ財宝を村々に返還し、英雄となります。

桃太郎の終わり方は諸説あります。ヒーローズジャーニーっぽいラストをチョイスしています。

帰還:最後は、おじいさん・おばあさんの元に帰り、幸せに暮らしましたとさ。

 

どうでしたか??

日本の昔話さえも、ヒーローズジャーニーに当てはめることができるんです!

これで、読者にドキドキワクワクを生んでいるんですよ!!

ここから伝えたいこと「ヒーローズ・ジャーニー作ってみませんか?」

このヒーローズ・ジャーニー、自分の人生で当てはめてみると

めちゃくちゃ面白い発見があります。

 

今熱中してやってること、

自分が大切にしていること、

「なんで?」

 

これを相手が納得するように伝える。

いやそれだけじゃ足りやない!

相手が共感し、何か行動に移してくれるようにするために

魅力的に伝えるために、

ヒーローズジャーニーを活用しましょう!

 

どんなに小さな意思決定や、自分の価値観でも、

逆に超大きな意思決定や観念でも、

大切なのは、それを誰かに伝えて、相手が何らかの行動をとってくれるようになることだと僕は思います。

この力は、今後とても必要にされている能力です!

 

たとえば、会社の大事なプレゼン。たとえば、就活の面接。

すべて相手が次の行動を起こしてくれることがゴールであり、きれいに伝えることがゴールではありません。

 

大ヒットしている漫画や映画で、使われている「ヒーローズジャーニー」

この手を使わない手はありません!

いま、自分自身を自分の人生の主人公にして、そのストーリーを作ってみましょう!

次回、ぼく、ふみをもやってみたいと思いますので乞うご期待!!!

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