どうも!爆音目覚ましで毎日不快なふみをです。
もうほんとに早起きは苦手…
全然すっきり起きられない…
という僕と同じ悩みを抱えているあなたに朗報ですよ!!
朝のすっきり目覚めには、あれがいいらしいのです。
No.1はやっぱり光!
これは大変よく聞く方法かと思います!
なぜこの方法がいいのか、みなさんは知ってますか?
目覚めを促す”セロトニン”という脳内物質は
光により分泌されるといわれているからなんです!
夜行バスに乗ったことがある方は、
この体験したことあるのではないでしょうか?
朝、パッとバスの電気がついて目が覚めてしまうという経験です。
この方法は、
メンタリストDaiGoが推奨していたすっきり起床方法です!
光目覚まし時計 inti4
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起きるためにはMissionを増やせ!
とは言っても、
わざわざ光目覚まし買うのはなあ~
と思っている方は、こちらおすすめ!
「目覚ましを止めるまでのミッションを作る」です。
例えば、
5メートル先に箱を作って、目覚ましを入れて置く。
そうすると、目覚ましを止めるまでに、
①起き上がる
➁歩く
③箱を開ける
④目覚ましを止める
と4つのミッションが必要です。
このように見覚ましを止めるまでに
体を動かすミッションを増やすことで、
脳を起こしてあげる作戦です!
これは、大学で社会心理学を学んでいる方に教えてもらったやり方です!
おもしろいですよね~心理学
僕も学びたいなあ
ミッションだらけの動きまくる目覚まし時計 NANDACLOCKY
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脳に届きやすい”音”を使って起きよう!
実は、脳に届きやすい音と届きにくい音が存在するそうです!
届きやすいのは、
不規則で、自身が興味関心のある内容。
逆に届きにくいのは、
規則的で、言語などが入っていないもの。
皆さんが良く聞く
「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」に答えがあります!
人間は、ノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠状態から、
レム睡眠と呼ばれる浅い睡眠状態にゆっくりと戻しながら、
その先に目を覚ます行為があれば、超すっきり起きられるんです!
しかし、ノンレム睡眠の状態にあるのに、
脳に届きにくい音(目覚ましのアラーム音)で
無理やり起きようとしても、
なかなか起きれないんだそう。
プレゼンテーション1では、
ノンレム睡眠状態から、レム睡眠状態にしてあげる目覚ましはあるのか?
それが、テレビの音なんです!
テレビの音は、会話と言う”不規則な音”
であり、
朝のニュースなどで日本語を聞くことは日本人にとっては”興味関心のある音”
になるのです。
ノンレム状態で、テレビの音(目覚まし①)を聞くことで
レム状態に、
さらに5~30分後に目覚ましの音(目覚まし②)を聞くことで、
スッキリ起床状態になれるというわけです!
これは、テレビ番組で紹介されていた方法ですよ~
まとめ
スッキリ目覚める方法を3つご紹介しました!
どれも科学的根拠に基づいた方法ですので
早起きしたい人は、ぜひお試しいただければと思います!!
良い1日・良い生活を過ごすためには、
このように知識を持つことも重要ですよね!
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