就活生に頑張ってもらいたい3つのこと

僕らの挑戦

恋も勉強もスポーツも、旅行も行きたいし、飲みにもいきたい。

欲張り極まれり ふみをです。

 

 

そんなの比じゃないという忙しい就活生のみなさま

いると思います。

不安になる気持ちお察しします。

 

 

そんな忙しい就活生にぜひ読んでもらいたい

ふみをの個人的見解でお送り致します。

どんなに大変でもこの3つはやっておこう!

 

 

今回は、

完全に個人的な意見ですので、

あくまで参考までに読んでみてください!

 

 

①頑張ってることを頑張りきる

②自己分析

③なるべくたくさんの人と会う

 

 

頑張ってる事を頑張りきる

僕としては、これが一番大事だと思います。

今頑張ってることがあるあなたは、

ぜひとことんやりきってください。

 

 

ではとことん頑張るとは具体的に、

目的、現状と理想、理想達成のための課題、課題克服のための施策、スケジューリング

などを考え抜いて決めること

 

 

どうしてこれが必要と思うかというと

2つあります!

 

 

まず、社会人の働き方を学べると思うから。

 

 

社会人は、結果が全てなので

絶対に達成しなくてはいけない理由(目的)と、

絶対に結果を出すための手段を明確にします。

で、結果が出るまで検証と行動を繰り返します。

 

 

その経験を学生でも積むことができるチャンスです!

 

 

もう一つは、

活躍できる人材として、見てもらえると思うからです。

これ自体に本質的価値はないと思います。

 

 

しかし、

頑張りきった経験を得ることで、

会社側としては、

 

 

あなたが将来活躍できる人材であると

評価してくれやすくなると思っています。

 

 

会社にとって

欲しい人材は、

頑張りきれる人間

そして結果を残す人間ではないでしょうか

 

 

企業側はそれを「頑張ったこと」

のエピソードから判断している

と考えています。

 

「どれだけの熱量で頑張りきれる子なのだろう」

 

将来活躍するイメージ

が持てると判断されれば

就活においては大きなアドバンテージです。

 

 

どんなに小さなことでも、

目的を立て、戦略を立てて、結果を本気で狙いに行った

人の本気のプレゼンは、

企業側に、優秀なビジネスマンの連想をさせると思います!

 

 

自己分析

これは就活ではよく聞くワードですよね!

そもそもなぜ自己分析が必要なの?

就職活動の自己分析はどこまでやれば正解なの?

と言う悩みはよく聞きます

 

 

ふみをなりの意見はこちら!

 

まず、なぜやるのか?

それは、自分の突っ走る方向を定めるためだと考えます!

 

先ほども述べましたが、

会社は頑張りきれる人が欲しいのではないか

と仮説してます!

 

であれば、

自分という車を

超速スピードで動かすための、

行きつく先と強力なエンジンを理解している人は

求められる人材であると言えますね!

 

 

では、どこまでやるの?

 

 

僕は、

「自分取扱説明書」

を完成させるまでだと思っています。

 

私は、○○という目的で使用してください

私は△△なことは得意です

●●な人のために頑張ります

✖✖な環境は好みません

 

 

そしてその書籍には、

必ず理由を記すと良いと思います。

 

説明書の記載事項の理由は、

過去の経験から、現在の価値観が形成され、未来の欲求が分かってきてはじめて、

書けるようになると考えます。

 

 

一朝一夕でできはしないですが、

どんなに忙しくても、

時間を取りながら、

作り上げる価値があると思います。

 

 

ぜひいろんな人に協力してもらいながら、

書籍を作っていきましょう。

 

なるべくたくさんの人に会う

最後に

とにかく人に会うことで、就活を倍速で進めてほしいです!

 

そう思う理由は2つあります!

 

1つ目は、ズバリ自己理解が進むからです!

 

ラーニングピラミッドにあるように

理解度はアクティブラーニングでのそれが多くを占めます。

ラーニングピラミッドとは??

 

 

であれば、自分の理解も、

他人にプレゼンしたり、討論したり、体験したりして

はじめて達成されると考えられます。

 

 

他人と会って話すことは、

自分の考えなかった疑問を投げかけてくれたり、

自分にない視点を与えてくれたり、

また自分自身の考えの整理をしてくれたりします!

 

 

2つ目は、情報が手に入るから。

自分ひとりでは、やはり集められる情報に限りがあります。

 

 

特に忙しくて1日中就活に捧げることが難しい人だと、

 

業界や企業も、

現時点で自分がなんとなく興味あるところだけ見る

 

自己分析も、

なんとなくこうじゃないかという自分の主観でやってしまう。

 

 

こんなことになりかねません。

そんなときに頼りになるのが、周りの存在です!

 

 

沢山の人と、協力して、

自己分析のやり方や、会社の分析などをシェアすることで、

豊富な情報のなかで、自分に合ったやり方で就活を勧めることができると思います!

 

 

まずは

近場の先輩や同期の友人でもいいので、まず会ってみる。

そして、進路の話をする。

 

 

その積み重ねが、

自分の経験値につながると思います!

最後に

今回は、

僕の個人的な見解ではありましたが、

就活で僕が優秀だなと思った人たちが

最低限やっていたことをまとめてみました。

 

就活生の参考になればうれしいです!

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